若石リフレクソロジー「五行の気はすべのシステムとつながる。」その3
手なら手の部分に五行の気と関連する具体的な五臓六腑が存在し、組織器官がある、そしてそれは全身の五臓六腑や組織器官とつながりをもっているという事になります。漢方医学で言う「小は大を反映する。」という考え方が出てくるわけです。
ところで、大自然界が五行の気や形を中心にして森羅万象の消長変化の営みを行っているように、小自然界である人体もまた五行の気や形を中心にあらゆる組織器官の生理器官を営んでいる事になります。五行を主どる具体的形が五臓六腑ですから、ここでも結局「人体は五臓六腑を中心としてあらゆる組織器官がその生理機能を営んでいる。」という事になります。実はこの考え方やとらえ方が漢方医学の特徴なのです。















